リリース
モデルと設定の変更は下書きとして用意されます。リリースはそれらをまとめて、すぐに、または指定した時刻に本番へ移します。
下書きとして保持されるもの
モデルの編集や、設定ファイルのプッシュは、下書きを書き込みます。本番のトラフィックには、リリースが変更を反映するまで公開済みのコピーが返されます。リリースの対象は、モデル、オペレーション、フック、スケジュール、サインインプロバイダー、エンドユーザー向けのロール、ロケール、バリアントカタログ、コンテキストディメンション、デザイントークン、プロジェクト設定です。認証情報とシークレットは対象外で、すぐに反映されます。
待たずに反映されるもの
新規のモデルやオペレーションは作成と同時にリリースされ、任意のフィールドを追加するだけのモデル更新も同様です。それ以外はすべてリリースを待ちます。
今すぐ、または指定した時刻にリリース
リリースは、保留中のすべての下書き、または指定した一部を、1つのトランザクションで公開します。コンソールから、foir release publishで、またはプッシュの一部としてfoir push --publishでも実行できます。時刻を任意で指定できるため、予約もできます。リリースが実行されると、公開スキーマはすべてのコンシューマーで数秒以内に変わります。
差分とロールバック
リネーム、フィールドの削除、型の絞り込みといった破壊的変更を含むリリースは、公開前に、含まれる内容そのものを差分として表示します。直近のリリースをロールバックすると、1つ前のセットが再公開されます。
詳細を読む
スキーマの公開ガイドで、下書きチャネルと公開チャネル、リリースを待つ対象、差分とロールバックを説明しています。