下書き

公開が有効なモデルでは、保存すると下書きバージョンが追加され、APIは引き続き公開済みのバージョンを返します。公開する前に、APIが提供するとおりに下書きを確認できます。

保存したときの動作

新しいレコードはバージョン1の下書きとして始まります。保存するたびにバージョンが追加され、バージョンidで特定のバージョンを公開するまで、公開APIは公開済みのバージョンを返し続けます。公開はモデルごとに有効化します。有効化していないモデルでは、変更はすぐに反映されます。

レコードエディターのプレビューペイン

コンソールのレコードエディターにはプレビューペインがあります。ライブスキーマからレコードのGraphQLクエリを組み立て、公開APIに対して実行し、実際のレスポンスをそのまま表示します。切り替えで同じ読み取りをGraphQLドキュメントまたはSDK呼び出しとして表示でき、スイッチで保存済みの下書きと最後に公開したバージョンを切り替えられます。ロケールはエディターの言語セレクターから決まり、プロジェクトのコンテキストディメンションを設定して、サインイン状態やセグメントをシミュレートできます。

特定のキーとしてプレビュー

ペインは、自分のコンソールセッション、選んだスコープに絞ったそのセッション、または貼り付けた公開キーとして実行できます。自分のセッションはすべてのフィールドを読み取るため、あるAPIキーで何が提供されるかを確認するには、そのキーを貼り付けます。

自分のアプリケーションから下書きを読む

クエリがpreview: trueを渡すと最新の下書きを読み、そのキーにはdrafts:readスコープが必要です。ドキュメントで案内している構成は、このスコープを持つプレビュー環境専用の公開キーを別に用意し、本番のキーには持たせないというものです。このスコープのないキーからのプレビューリクエストは、権限エラーで拒否されます。下書きの読み取りはレスポンスキャッシュには保存されません。

詳細を読む

レコードガイドでは、下書きと公開のワークフローを、各ステップのGraphQLミューテーションとCLIコマンドとともに説明しています。