ホスト型サインイン

Fóirは、エンドユーザーがサインインするページをホストします。ページにはプロジェクトの名前、ロゴ、色が反映され、検証済みのログインドメインから配信することもできます。

ページの内容

ページには、設定した各IDプロバイダーのボタンに加え、パスワードタブとメールコードタブが表示されます。パスワードでのサインインは既定でオンです。メールで届く6桁のコードは、customerOtpEnabledをプロジェクトの設定でオンにするまでオフのままです。(ドキュメントでは、エンドユーザーを「customers」と呼びます。)

サインイン用に登録した各アプリケーション(ドキュメントでは「relying party」)は、自分用にサインイン方法やプロバイダーを非表示にできます。プロジェクトが許可する範囲を狭めることはできますが、広げることはできません。

ドメインとブランディング

ページは、auth.foir.ioから配信されます。サインインアプリにログインドメインを登録して2つのDNSレコードで検証するまでは、この配信元のままです。名前、ロゴ、プライマリカラーはプロジェクトに属するため、プロジェクト内のすべてのアプリが同じ見た目になります。組織はこれらを上書きでき、ページもそれに従います。

新規アカウントとパスワードのリセット

ホスト型ページでは、まだ誰も使っていないアドレスに送られたコードを入力するか、プロバイダー経由で初めてサインインすると、新しい人にアカウントが作られます。パスワードでの登録はcustomerRegisterミューテーションで、パスワードのリセットは2つのミューテーションの組です。いずれも自前のインターフェースから呼び出します。

誰がサインアップできるかはプロジェクトの設定で決まり、誰でも、招待された人のみ、ウェイトリスト、誰も不可のいずれかです。既存のユーザーは常にサインインできます。

トークンとセッション

サインインは、PKCEを使ったOAuth 2.1の認可コードフローです。有効期間15分のアクセストークンと、使うたびにローテーションされる30日のリフレッシュトークンが返されます。すでにローテーションされたトークンを再利用すると、ファミリー全体が取り消されます。

アプリと登録可能ドメインを共有する検証済みのログインドメインでは、Fóirがセッションクッキーを設定し、アプリはそれをアクセストークンと交換するため、ブラウザにトークンは保存されません。そのセッションは、アイドルが30日続くか、最初のサインインから90日で終了し、どちらもプロジェクトごとに設定できます。

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Login with Fóirガイドで、サインインアプリの登録、サインインを開始して完了させる2つのミューテーション、トークンの更新を説明しています。