カスタムドメイン

プロジェクトは、検証済みのドメインからAPIを提供でき、サインインアプリは、ホスト型サインインページをドメインから提供できます。どちらも任意で、設定するまではFóirの既定のドメインが使われます。

プロジェクトのAPIドメイン

コンソールの設定にあるAPIドメインで、ホスト名を登録します。検証が完了すると、プロジェクトのAPIは、既定のapi.foir.devと同じようにそのホスト名で応答します。ドメインでは、GraphQLのクエリとサブスクリプション、コード生成に使うスキーマエンドポイント、ファイルアップロードのエンドポイントを提供します。キャッシュ、レート制限、エラーは、どちらのホスト名でも同じです。

サインインアプリのログインドメイン

ログインドメインは1つのサインインアプリに属し、configに記述するか、コンソールで追加すると、ホスト型サインインページがそのドメインから提供されます。既定はauth.foir.ioです。ログインドメインがアプリと同じ登録可能ドメインを共有している場合、Fóirのセッションクッキーはそのアプリに対してファーストパーティになります。これは、シングルページアプリやサーバーレンダリングのアプリで使うクッキーセッションのフローに必要です。

ホスト名の検証

登録すると、2つのDNSレコードが表示されます。ホスト名をFóirのエッジに向けるCNAMEと、検証トークンを含むTXTレコードです。TXTレコードが見つかると、ドメインは検証済みになります。TLSは、新しく検証されたドメインへの最初のリクエストで自動的に発行され、少し時間がかかることがあります。更新も自動で行われます。

登録してもホスト名は予約されません。複数のプロジェクトが保留中の申請を持つことができ、最初にTXTレコードを公開したものが唯一の検証済みの所有者になり、保留中の申請は7日後に消去されます。

カスタムドメインで変わらないこと

APIドメインはルーティングだけを担います。すべてのリクエストには引き続きプロジェクトのキーが必要で、キーとは別のプロジェクトに属するドメインからのリクエストは拒否されます。ファイルとメディアのURLは、ドメインに移りません。カスタムドメインの数はプランによって異なります。

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カスタムAPIドメインのページでは、ドメインで提供されるもの、DNSレコード、ホスト名の所有権、トラブルシューティングを説明しています。